沖田 徳治郎 - 八名信夫:有森マサの父、桜子の祖父
八名 信夫(やな のぶお、1935年8月19日 - )は、俳優。岡山県岡山市出身。血液型B型。悪役商会所属。
岡山東商高から明治大学を経て、プロ野球東映フライヤーズ(現:北海道日本ハムファイターズ)に投手として入団。しかし試合中の怪我(投球時にスパイクの歯がピッチャープレートに刺さり、そのまま腰を骨折)が元で選手生命を断たれ、親会社の東映専属の映画俳優となる。
ギャングや悪党を専門に演じる俳優集団悪役商会のリーダー(会長)。
最近は悪役俳優のイメージを脱却し、個性派俳優としての活躍が目立つ様になっている。
出身小学校の「岡山市立出石小学校」は都市空洞化によるドーナツ化現象で児童数激減の為に廃校。閉校式には氏による講演会が行われた。
1985年にはアニメ映画(『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』ギルモア将軍役)の声優に初挑戦している。
駆け出しのころ、宿舎の「八名様」と書かれた自室を開けたら、ふとんが8組置いてあった(「やな」を「はちめい」と読み違えられた)。
続きを読む
有森 磯 - 室井滋:源一郎の妹、桜子の叔母
室井 滋(むろい しげる 1960年10月22日- )は、女優。富山県滑川市生まれ。富山県立魚津高等学校卒業、早稲田大学社会科学部中退。
早稲田大学在学中に自主映画や学生演劇に参加。プロの女優となり、1995年度日本アカデミー賞助演女優賞受賞(『居酒屋ゆうれい』)。
エッセイなどでも才能を見せている。デビュー作「むかつくぜ!」の他に、「東京バカッ花」「チビのお見合い」などの著書がある。
やっぱり猫が好きで恩田レイ子を演じて一躍脚光を浴びる。1996年に日本テレビのバラエティ番組、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」に出演。短期間でレギュラーを脱退したが、その当時のキャラが活かされ、2000年、同局のバラエティ番組、「進ぬ!電波少年」の司会であった松本明子の妊娠休業中の代役として急遽抜擢された。俳優の竹中直人とは不仲説もあるが二人ともネタとしてラジオや雑誌で罵りあっているだけで、実際は何度も別のドラマで夫婦役(夫婦漫才に近い掛け合いが特徴)などでよく共演しており、竹中直人と室井滋の共演は視聴者には好評だ。映画「のど自慢」では彼女の演技が視聴者側に評価され人気沸騰中。
長年、映画監督の長谷川和彦と同居している。
続きを読む
有森 マサ・語り - 竹下景子:桜子の母、故人
竹下 景子(たけした けいこ、本名:関口景子。1953年9月15日 - )は、日本の女優である。
愛知県名古屋市東区で育ち、南山中学・高校女子部〜東京女子大学文理学部社会学科卒。中学校、高校で演劇部に所属。高校1年生の時にラジオの深夜番組「ミッドナイト東海」のイベントに一般リスナーとして参加した際、パーソナリティを務めていた俳優の天野鎮雄にNHKの中学生群像(「中学生日記」の前身)を紹介されドラマデビューをした。 祭りの準備のヌードの真否論争は話題を呼んだが後に清純派とされ「お嫁さんにしたい女性No.1」とも言われた。1984年に写真家の関口照生と結婚し、2男をもうけた。2005年の愛・地球博では長久手日本館の総館長を務めた。
熱烈な中日ドラゴンズファンとしても知られ、2005年のナゴヤドームでの開幕戦では始球式を務めた。 彼女が中日ファンになったのは、名古屋出身だからというのもあるが、実父・竹下重人氏(名古屋弁護士会副会長経験者 故人)の影響が大きいとも言える。
クイズダービーの4枠レギュラー解答者として長く務め、3枠のはらたいらに次ぐ正解率を誇った。特に三択問題での正解率がはら以上に高く、司会の大橋巨泉からは「三択の女王」と呼ばれた。また同番組の本番中、とある最終問題で出場者(ギャンブラー席)全3チームに賭けられたものの、不正解となり出場者全員が0点となった時、責任を感じた竹下は思わず泣き出してしまった事があった。その本番終了後、同じくレギュラー解答者の篠沢秀夫やはらたいら達に随分慰められた、という心温まるエピソードもある。
又同じくクイズダービーで竹下は、はらたいらの書くマジックの音でたまにカンニングをしていた、と後にバラエティー番組等で告白している。そんな中、カンニングを大失敗したケースも有るという。1988年1月23日放送の、最初の問題出題時の事である。
その問題は「テレビが始まった頃のエピソードです。撮影で雪が必要になったものの、冬とはいえスタジオ周辺には雪が有りません。そこで悩んだディレクターは、都内のある場所に出かけ雪を調達したのですが、その場所とは何処でしょう?」であった。そこで竹下は分からず、はらがなんと書くかのを待つと、竹下は「上野」と書いた、と分かったらしい。すぐさま竹下は「上野○○○」と書いたが、なんとはらの解答と違っていた。はらが書いた正解は「上野駅」(青森発等の北国から来た夜行列車の屋根に積もった雪を調達)だった。
その後司会の大橋巨泉が、はらの次に竹下を紹介する際「ボクはあなたが最初の二つ(上野)書いた時は、さすが景子ちゃん!と思いましたが、何か勘違いしてしまいましたね」と語ったが、その最中竹下は「キャハハ!」と大笑いして思わず手を叩く。そして「せーの、どん!」と竹下の書いた解答を開くと、その不正解の解答は「上野動物園」だった。
巨泉は竹下に「動物園に何処に雪が有るんでしょうかねえ?」と質問後、竹下は「ここにネ、観光バスがね(徹夜で)来るんですよ!新潟とか秋田から...山形とか、ダメかしら?」と苦笑しながら苦しい解答理由を説明。その後竹下は「アー!悔しい!!」と叫ぶが、巨泉は「分かってるんですよ。白クマの所から盗んで来るとかそういう事を考えたに違いない!あるいはペンギンの所とかね、違うんです」と苦笑い(竹下は「ソウ...!」と爆笑)。この間中、はらたいらの他当時レギュラー解答者の篠沢秀夫と山崎浩子、ゲスト解答者の湯原昌幸達も、竹下の珍解答に対してずっと失笑し続けていた。巨泉も最後に「上野まで書いて動物園にしてしまうというのは...?ちょっとオカシイですね、今日」とコメント、笑いながらも首を捻っていた。
続きを読む